ドローン空撮、動画撮影、マイクロドローンレース、ドローン体験イベント、ドローンスクールサポートの株式会社KA
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ドローン空撮、スクールサポートの株式会社KA
当スクールが選ばれる理由
実践のサポートが充実
株式会社KAのご紹介
神戸市北区有野中町(神戸電鉄岡場駅より徒歩10分)にある
小さなドローン事務所です!
当スクールは国家資格も取り扱うドローンスクールをしています!
Q.ドローンの安全飛行に対する知識がまったくない。
Q.本当に操縦できるか不安。
Q.国家資格までは必要ない。
Q.気軽にドローンを始めたい!
そんな方にお勧めのコースになってます!
またコース終了後は国家資格を経験者として受講できますので、お得に受講する事ができます!
Q.ドローンを使って本格的にお仕事をしてみたい
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Q.職場でドローンの免許が必要
そんな方にお勧めのコースになってます!
一等免許、二等免許のに種類の資格がありますが、詳しくはお問合せください!
民間資格と国家資格の違い
ドローンの資格には大きく分けて「民間資格」と「国家資格」の2種類があります。民間資格は、ドローンの安全運行や操縦技術を認定するもので、商業利用や産業利用だけでなく、娯楽目的として取得されることも多いです。しかし法的な効力は持たないので、飛行ごとに国土交通大臣の許可申請が必要です。ですが、国家資格よりも手軽に取得が可能なことが魅力的です。
一方、国家資格は法的に認められた資格で、一部の飛行申請が不要になり、より幅広い対応が容易にできるようになります。例えば、市街地での物資配送や災害救助などより広範な業務にドローンを活用できます。国家資格はやはり信頼性も高く、仕事を依頼されやすくなるメリットもあります。
受講費用について
国家資格コース
一等資格取得コース
初学者 | 経験者 | |
---|---|---|
基本 | 950,000円 | 320,000円 |
昼間限定 | 38,500円 | 38,500円 |
目視内限定 | 115,500円 | 82,500円 |
合計 | 1,104,000円 | 441,000円 |
二等資格取得コース
初学者 | 経験者 | |
---|---|---|
基本 | 300,000円 | 157,000円 |
昼間限定 | 30,000円 | 33,000円 |
目視内限定 | 44,000円 | 33,000円 |
合計 | 377,000円 | 223,000円 |
※初学者・経験者によって費用が異なります
民間資格コース
平日コース [お一人様] |
220,000円(税込) |
---|---|
土日・祝コース [お一人様] |
250,000円(税込) |
定員 | 1日 / 5名まで |
---|---|
対象者 | 18歳以上〜老若男女歓迎! 初心者も歓迎! |
その他 | 当スクールは「人材開発助成金」対象! 受講料のうち最大約60%が補助されます! |
※平日コースは、受講日が平日のコースです。
※土日・祝コースは、受講日が土日祝のコースです。例えば、日+平日のみしか受講できない方は別途ご相談ください。
※目視外の受講は 別途 22000円をいただきます
※助成を受けるには条件があります。
ドローンの国家資格が必要な人の特徴
ドローンの運用において、国家資格が必要な人にはいくつかの特徴があります。特に大阪などの都市部で活動する場合、法規制や業務上の信頼性が重要です。ここでは、国家資格が必要な人の特徴について説明します。
レベル4飛行や特定飛行を行う予定がある人
国家資格が必要な人の一つ目の特徴は、レベル4飛行や特定の条件下での飛行を予定している人です。レベル4飛行とは、有人地帯での目視外飛行を指し、これは特に高い技術と安全性が求められます。具体的には、以下のような条件で飛行する場合に国家資格が必要です。
人口密集地域 | 人が多く集まる地域での飛行は、他の航空機や建物との衝突リスクが高くなります。 |
夜間飛行 | 夜間は視界が制限されるため、通常の飛行よりも安全性を確保するのが難しくなります。 |
目視外飛行 | ドローンを直接目視できない状況での飛行は、操縦技術が重要です。 |
近接飛行 | 人や建物に接近して飛行する場合は、より慎重な操縦が求められます。 |
これらの条件でドローンを飛行させるには国家資格が推奨されており、資格を取得することで申請手続きが簡略化され、スムーズに飛行できます。また、国家資格を持っていることが、操縦者の技術や信頼性の証明にもなります。
仕事でドローンを操縦する人
ドローンを業務で操縦する人も国家資格が必要です。特に、以下のような理由で資格取得が重要となります。
信頼性の向上 | クライアントや雇用主は、国家資格を持つ操縦者に対して信頼を寄せやすくなります。資格取得により、ビジネスチャンスが広がります。 |
技術の向上 | 国家資格の取得は、操縦技術の向上にもつながります。より高度な操縦スキルを身につけることで、業務の幅が広がります。 |
法規制に関する知識の習得 | 資格取得を通じて、ドローンの飛行に関する法規制や安全基準についての知識も身につけることができます。 |
これらの理由から、仕事でドローンを使う人には国家資格が強く推奨されます。
国家資格を積極的に取得すべき理由
ドローンの国家資格を取得することは、安全性と信頼性の向上につながります。特に、レベル4飛行や特定飛行を行う予定のある人や、仕事でドローンを操縦する人には、資格取得が欠かせません。効果的で安全なドローン運用を目指す方は、国家資格の取得を積極的に検討しましょう。
ドローンの国家資格を取得するメリット
ドローンの国家資格を取得することには、あなたにとって多くのメリットがあります。特に大阪などの都市部では、国家資格を持つことがビジネスチャンスを広げる上で重要です。以下では、ドローンの国家資格を取得する3つのメリットについて解説します。
1.一部飛行申請の手続きが不要に
ドローン飛行には、飛行エリアや条件に応じた許可申請が必要です。民間資格保持者はレベル1からレベル3の飛行すべてで国土交通省への許可が毎回必要です。しかし、国家資格保持者の場合、一部の申請が不要になり、他の申請手続きも簡略化されます。これにより、申請にかかる時間と労力が大幅に削減されます。申請が必要な場合でも、審査がスムーズに進むため、プロジェクトの進行が円滑になります。ただし、レベル4の飛行については、従来通り申請が必要です。
2.ドローンの活用範囲の拡大
ドローンの国家資格を取得することで、ドローンの活用範囲が拡大します。特に「一等無人航空機操縦士」の資格を取得すれば、レベル4の飛行が可能となり、今まで飛行が制限されていた市街地での物資配送やイベント会場の警備など、ドローンの活用範囲が大幅に広がります。また、橋や工場の点検、災害時の救助活動など、多様な分野でのドローン活用が可能になるため、ビジネスチャンスの幅も広がります。
3.操縦者としての信頼性の向上
国家資格は、ドローン操縦者の技術と安全意識を証明するものです。資格保持者は他のパイロットと比較して信頼性が高く、クライアントからの信頼を得やすくなります。空撮や設備点検などの業務において、国家資格を持つ操縦者は、その技術と安全性が保証されているため、クライアントに安心感を与えます。そのため、資格保持者はドローンパイロットとしてのキャリアを築きやすく、より多くのプロジェクトに参加する機会を得ることができます。
ビジネスチャンスも広げる国家資格
ドローンの国家資格を取得することは、操縦者にとって多くのメリットがあります。飛行申請の手続きが簡略化されることや、飛行範囲が拡大されること、信頼性が向上することなど、資格取得により操縦者のキャリアは飛躍的に向上します。特に大阪などの都市部でドローンを活用したビジネスを考えている方にとって、国家資格の取得は新たなビジネスチャンスを生み出す重要なステップとなるでしょう。
神戸ドローンアカデミーでは映像の撮影や、インフラ工事の点検等幅広く取り扱っています
代表挨拶/インストラクター紹介
澤田 一徳 Kazunori Sawada
第四級アマチュア無線技士、
第三級陸上特殊無線技士、
FPVドローンパイロット、動画クリエイター
これからの時代、ドローン関連の仕事が拡大する可能性が非常に高いです。また、物流や警備など、まだ実証段階にある仕事も存在し、これらが実用化されれば、より多くの仕事が生まれるでしょう。
当スクールは、この成長著しい分野で皆さんがスキルを磨き、将来のドローン関連の仕事に活躍できるようサポートしてまいります。
初めての方でも安心して学べる環境を整えております。
また、障がいを持った方でもドローンは可能です。事実、当社のオーナーは車いすユーザーであり、その経験から、障がいを持った方々がドローン関連の仕事で自分の可能性を広げられる環境を提供しています。
経験豊富なインストラクターが丁寧に指導し、一歩一歩確実にスキルを身につけていくお手伝いを致します。
ドローンであなたの可能性を広げてみませんか。
YouTubeも配信しています!
続々とメディアに紹介されてます!
元阪神タイガースの濱中治選手と対談しました!!
他にも..
地域色彩ラジオさんに出演!
SDGS JOURNALさんに紹介いただきました!
神戸ドローンアカデミースタッフ
お客様の声
お客様の声をご紹介します
よくある質問
お申し込みについて
お申し込み後7日以内にご入金をお願いいたします。
諸事情等で遅れる場合は別途ご相談ください。
支払方法については、「料金」のページをご覧ください。
ご入金の確認ができ次第、発送させていただきます。
可能です。
JUIDA認定校ドローンスクールで「操縦技能証明証」を取得した方のみ、受講が可能です。
料金については、別途ご相談ください。
可能ですが、一度に受講できるのはスペースの問題もあり10名様までとさせていただきます。
割引については別途お見積りを出させていただきます。
※講師のスケジュールの関係で一度に受講できる人数は10名以下となる場合も御座います。予めご了承ください。
可能です。
現にオーナーは、車いすドローンパイロットとして活躍しております。
授業について
座学と実技の試験があります。当スクールの合格率は98%です!
不合格になっても当日時間がある限り追試可能です。
ただし、それでも不合格となってしまった場合は、別日にお越しいただければ追試を実施いたします。
原則、試験当日中に合格できるよう指導いたします。
概ね皆様、当日中に合格されています。それでも合格しない場合は別途料金が掛かる可能性がありますが、事前に費用についてはお伝え致します。
原則、不可とさせていただきます。
受講者様で保証していただくことはございません。
当スクールでは賠償責任保険に加入しておりますので、ご安心ください。
貸出用のヘルメットを準備しておりますが、持ち込みいただくことも可能です。
日程・場所・受講人数によっては、出張でドローンスクールを開催することは可能です。
お気軽にご相談ください。
その他
操縦技能証明証は、「無人航空機を安全に飛行させるための知識と操縦技能を有する者」であり、ドローン操縦者としての能力を有する証明証です。
安全運航管理者証明証は、「無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識を有し、 飛行業務の安全を管理する者」とされており、ドローンを飛行させる現場の総監督としての能力を 有する証明証です。
ご入金の確その時の機種の入荷状況にもよりますが、ご購入いただけます。確認ができ次第、発送させていただきます。
講師を目指す場合も当スクールにてサポートいたします。
スクールを受講しなくても飛行は可能ですが、外で飛ばす場合、国土交通省航空局へ申請が必要な場合がございます。
航空局への申請時に飛行実績を問われますので、受講後の修了証は飛行実績の証明に使用できます。ドローンは知らず知らずに法を犯していたり、一歩間違えれば大きな事故にも繋がります。そういう事も踏まえ、安心安全を第一にスクールの受講をおすすめしております。
※ドローンに関する法令や条例は頻繁に変更されることが多いので詳しくは国土交通省のホームページをご確認ください
ドローンの操縦に免許は必要?
ドローンの操縦に免許が必要かどうかは、飛行場所や目的によって異なります。免許が無くても飛行できる場所がある一方、規制が厳しいエリアもあり、国家資格を取得することで可能となる範囲が広がります。ここでは、ドローンの免許の重要性と免許取得のメリットについて詳しく解説します。
ドローン操縦に免許は必要ないが制約あり
ドローンの操縦は、免許がなくても特定の場所であれば利用が可能です。自分の土地、屋内施設、ドローン練習場などでは免許が不要です。しかし、飛行場所によっては航空法などの規制により飛行禁止区域が設定されており、免許がない場合は飛行範囲が制限されます。例えば、人口集中地区、150m以上の上空、空港周辺などでは、無許可での飛行が禁止されています。ドローンを飛ばす際には、航空法などの規制を遵守し、飛行禁止区域で飛行しないことが大切です。
ドローン免許の取得で飛行範囲が広がる
2022年12月から施行されたドローンの国家資格では、資格取得者のみが飛行できる範囲が拡大されました。特に「一等無人航空機操縦士」の資格を持つことで、「レベル4」と呼ばれる有人地帯での目視外飛行が可能となりました。これにより、物資配送、スポーツ中継、イベント会場の警備など、ビジネスやエンターテインメントでの活用範囲が広がります。
許可申請手続きの簡略化
従来のドローン操縦では、飛行エリアに関する許可申請が複雑でしたが、国家資格を持つことで申請手続きが簡略化されることがあります。国家資格保有者は安全な操縦技術を持っていると認識され、許可申請の一部が省略されるため、飛行計画がスムーズに進められます。
技術と安全意識の証明
ドローンの国家資格を取得することは、操縦技術や安全意識が一定の基準を満たしている証明となります。資格を持つことで、クライアントに信頼されるパイロットとして認められるため、ビジネスの場でも優位に立てます。特に大阪などの都市部での仕事の需要が高まり、免許を持つことが仕事の獲得に有利となります。
ドローン免許の必要性を理解しよう
ドローンの操縦に免許が必要な理由は、飛行エリアの拡大、安全意識の証明、許可申請の簡略化など、さまざまな観点で明確です。無免許でもドローンの飛行は可能ですが、飛行エリアの制限があるため、免許取得のメリットは大きいと言えます。特にビジネス用途でドローンの活用を検討しているなら、国家資格の取得を検討してみてはいかがでしょうか。
お知らせ
会社概要
ドローンを通じて社会貢献できる企業を目指して
たくさんの社会貢献をし、地域の活性化を目的としています!
また障がいを持った方でも、社会貢献できるように選択肢の幅を増やし、
仕事を生みだす事を目的としています。
人気ドローンラインナップ(機体登録、包括申請サポート付き)
株式会社KA
澤田 一徳
〒651-1313
兵庫県神戸市北区有野中町2-21-7 ニューホークビル1-C
〒673-0433
兵庫県三木市福井2472
三木グリーンパーク
080-4393-4211
10:00~20:00(完全予約制)
不定休
お問い合わせ
【お問い合わせの流れ】
1.お電話、フォームなどからご連絡ください。
2.折り返し、お電話またはメールにてご相談を承ります。ドローンや資格取得についての疑問点があればお伺いし、問題が無ければぜひお申込みください。
3.ドローンや資格取得についての疑問点があればお伺いし、問題が無ければぜひお申込みください。
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〒651-1313
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