

神戸空撮屋のミニドローン操縦体験イベント
エアロフェスタ
子供から大人まで楽しめるドローン体験ができます!
実際のお仕事でも使用するドローンを間近でみたり
楽しみながら学ぶイベントです!
1位と3位でエアロフェスタ世界大会進出決定!!!



ドローンの的当てゲームや、ドローンファイトに参加して豪華景品や、金メダルGET
HP下部の問い合わせからお問合せください!
↓↓詳しくはエアロフェスタ公式Instagram↓↓

4月19.20日 エコールリラ岡場イオンで、Honda Cars北神戸との共同イベントで、ドローン体験イベントの開催をしました!!!


神戸空撮屋
神戸空撮屋が選ばれる理由




神戸空撮屋のご紹介
神戸市北区有野中町(神戸電鉄岡場駅より徒歩10分)にある
小さなドローン事務所です!



当スクールは国家資格も取り扱うドローンスクールと提携しています
資格のご相談も承っております!気軽にお問合せください!

Q.ドローンを使用して本格的にお仕事したい
Q.ドローンをもっと深く知りたい
Q.職場でドローンの資格が必要
Q.ドローンの未来に可能性を感じている
ドローン撮影メニュー
ドローン撮影 [約3分~] |
22,000円(税込)+交通費 |
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ドローン撮影フルコース [約3分~] |
55,000円(税込)+交通費 |
ドローン外壁点検 [約1時間] |
無料 |
神戸空撮屋では映像の撮影や、インフラ工事の点検等幅広く取り扱っています

代表挨拶/スタッフ紹介
澤田 一徳 Kazunori Sawada
一等無人航空機操縦士
第四級アマチュア無線技士
第三級陸上特殊無線技士
FPVドローンパイロット、動画クリエイター
建物総合診断士
ドローン点検 補助者兼パイロット

今木

お客様の声
お客様の声をご紹介します


よくある質問
ドローン点検のお申し込みについて
一度当社に電話いただき、ご説明させていただきます!後日点検日を合わせて実施させていただきます!
はい。一切費用かかりません。
可能です。
現にオーナーは、車いすドローンパイロットとして活躍しております。
エアロフェスタについて
毎月第4日曜日の13時から15時の開催で月々3,300円のみです!
まずは、無料体験にお越しください!体験日等のお問合せもお電話で受け付けております!
かかりません。退会の際は1か月前にお申し出ください。
原則、不可とさせていただきます。
受講者様で保証していただくことはございません。
当社では賠償責任保険に加入しておりますので、ご安心ください。
その他
もちろんです。ご自身にあったドローンの紹介から、トイドローンではなく、通常ドローンであれば国土交通省の登録から申請までサポートいたします!また当社はDJI社の代理店をいたしておりますので、気軽にご相談ください!
機種の入荷状況にもよりますが、ご購入いただけます。
スクールを受講しなくても飛行は可能ですが、外で飛ばす場合、国土交通省航空局へ申請が必要な場合がございます。
ドローンは知らず知らずに法を犯していたり、一歩間違えれば大きな事故にも繋がります。そういう事も踏まえ、安心安全を第一まずはご相談ください!
※ドローンに関する法令や条例は頻繁に変更されることが多いので詳しくは国土交通省のホームページをご確認ください
ドローンの操縦に免許は必要?
ドローンの操縦に免許が必要かどうかは、飛行場所や目的によって異なります。免許が無くても飛行できる場所がある一方、規制が厳しいエリアもあり、国家資格を取得することで可能となる範囲が広がります。ここでは、ドローンの免許の重要性と免許取得のメリットについて詳しく解説します。
ドローン操縦に免許は必要ないが制約あり
ドローンの操縦は、免許がなくても特定の場所であれば利用が可能です。自分の土地、屋内施設、ドローン練習場などでは免許が不要です。しかし、飛行場所によっては航空法などの規制により飛行禁止区域が設定されており、免許がない場合は飛行範囲が制限されます。例えば、人口集中地区、150m以上の上空、空港周辺などでは、無許可での飛行が禁止されています。ドローンを飛ばす際には、航空法などの規制を遵守し、飛行禁止区域で飛行しないことが大切です。
ドローン免許の取得で飛行範囲が広がる
2022年12月から施行されたドローンの国家資格では、資格取得者のみが飛行できる範囲が拡大されました。特に「一等無人航空機操縦士」の資格を持つことで、「レベル4」と呼ばれる有人地帯での目視外飛行が可能となりました。これにより、物資配送、スポーツ中継、イベント会場の警備など、ビジネスやエンターテインメントでの活用範囲が広がります。
許可申請手続きの簡略化
従来のドローン操縦では、飛行エリアに関する許可申請が複雑でしたが、国家資格を持つことで申請手続きが簡略化されることがあります。国家資格保有者は安全な操縦技術を持っていると認識され、許可申請の一部が省略されるため、飛行計画がスムーズに進められます。
技術と安全意識の証明
ドローンの国家資格を取得することは、操縦技術や安全意識が一定の基準を満たしている証明となります。資格を持つことで、クライアントに信頼されるパイロットとして認められるため、ビジネスの場でも優位に立てます。特に大阪などの都市部での仕事の需要が高まり、免許を持つことが仕事の獲得に有利となります。
ドローン免許の必要性を理解しよう
ドローンの操縦に免許が必要な理由は、飛行エリアの拡大、安全意識の証明、許可申請の簡略化など、さまざまな観点で明確です。無免許でもドローンの飛行は可能ですが、飛行エリアの制限があるため、免許取得のメリットは大きいと言えます。特にビジネス用途でドローンの活用を検討しているなら、国家資格の取得を検討してみてはいかがでしょうか。

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【お問い合わせの流れ】
1.お電話、フォームなどからご連絡ください。
2.折り返し、お電話またはメールにてご相談を承ります。ドローンや、点検に関する疑問点があればお伺いし、問題が無ければぜひお申込みください。