代表 澤田 いざ、ドローンをはじめよう！と決意したのは大きな一歩ですが、その反面たくさんの不安もあるかと
思います。例えば、テストに合格できるか不安・・、ドローンをちゃんと飛ばせるのか・・、墜落させてしまったらどうしよう・・
様々な疑問や、不安はあるかと思います。しかし、それらの疑問や不安はほとんどの皆さんが思っていて、また
すべて解決できる講習になってます。墜落して機体を壊したり、なかなかうまくならないから追加講習費用がかかったり
全くありません。なので大船に乗った気持ちで、墜落させてやる！（いいすぎ）という気持ちで、気軽に講習に挑んでもらえればと
思います。楽しくをモットーにやっておりますので是非まずはお話からでも聞いてみてください！
ドローン講習の内容と目的
ドローンの講習内容は、使用者がドローンを安全かつ効果的に操作するために必要な知識と技能に焦点を当てます
内容の部分での大事な部分をまとめてみました！
- ①法規制と規制遵守：航空法や地域の規制に関する知識。航空機の運航に関する法律や規制について学び、適切に遵守することが重要です。
- 空撮ドローンを始めていく上で技術よりも、ややこしいのが法律や、規制の問題です。実際に国土交通省や、第三者への許可取り等ドローン飛行する前の準備がありますが、
- 神戸ドローンアカデミー大阪校では、実際の現場でどうやって進めていくのかも、現場レベルでのお話で学べるのは大きなポイントです。
- ②安全手順：ドローンの安全な操作に関する基本的な手順の習得。例えば、飛行エリアの選定、周囲の人々や物品との安全な距離の確保などを学びます。
- ③飛行技術：ドローンの基本的な飛行技術や操作方法の習得。これには、ドローンの起動と着陸、基本的な操縦、風の影響や他の気象条件に対する適切な対処方法などが含まれます。
- 今の空撮ドローンにはたくさんのセンサーが搭載されていて、多少の風で墜落したりする事はなく、離着陸もセンサーで管理されています。
- 触ってみたらわかると思いますが、本当に安定していて僕も実際に撮影中電波がなくなり操作不能になったりしますが、かならず離着陸ポイントまで帰還してきたり、
- とても賢いです。
- しかし、万が一センサーがきかないであったりする場合は自力で飛行しないといけないケースもあるかもしれません。
- そんな時に基礎的な技術が備わっていれば安心ですよね。
- ④緊急時の対応：ドローンの故障や予期しない状況に対処するための対処方法や緊急時の手順についてのトレーニング。例えば、バッテリーの不具合や通信障害が発生した場合の対応策などが含まれます。
- ⑤航空写真撮影やビデオ撮影の技術：航空写真撮影やビデオ撮影の基本的な技術やコツに関する情報。
- ドローン撮影では、かっこいい撮り方が何パターンかあります。そんなパターンを実際に教えますので、撮影チャレンジしてみましょう！
- フライトプランニング：飛行前の計画段階での重要な考慮事項に関する情報。飛行エリアの選定、気象条件の確認、周囲の環境や人々との配慮などが含まれます。
まとめ
以上の５つが講習での大事な内容になります！
誰もが初めてで、みんな一定の不安は抱えてスタートします。しかし心配はありません！
小さな事までなんでも聞いてください！解決できる問題は一緒に解決していきましょう！
些細な悩みでもしっかり相談に乗れる、寄り添う事のできるスクールを目指していますので、
興味ある方は是非一度メール、電話ご連絡おまちしております！
