まずは結論からお話すると、ドローンのお仕事を取りたければ、ビジネスパートナーは必要だと思います。
ちなみに僕は半年でドローンのお仕事を受注しました。というお話です。
(2分もあれば読めます!)
これだけ聞くとなんだかあやしいですが、僕の体験談と考えをもとにたんぱくな文章かもしれませんが、
興味あればよかったら最後まで見てみてください!
今はドローンを使ったお仕事をしてる訳ですが、僕も決して昔からしている訳ではありませんでした。
なんならドローンの世界としては、まだまだ新参者のひよっこのパイロットでもある訳です。
現在はThe Dive OHANAと言うスキューバダイビングのお店を経営しながら、ドローンのスクールをやっています。
よくネットには、ドローンを始めたのはいいが、お仕事はなかなかありません。
といった記事を見る一方で
ドローンパイロットも不足しているという記事も目につきます。
これって矛盾していると思いませんか??
これには理由があって、ほとんどのドローンパイロットが副業しているので、主業としてるのはドローンではないからで
なぜ副業かというと、思っている以上にお仕事を受注していくのは難しいからです。
主業としていないから時間に制限があり、
いきなり舞い込んできたドローンのお仕事に対応できない。という事が起きます。
実際はパイロットはいるのに必要とされる時に、パイロットがいない。
そういった現象が起きている為です。
とはいえ、ドローン一本でお仕事をしていくのも正直なかなか難しいです。
僕自身ドローンを始めて約1年のまだまだペーペーですが、
毎日ドローンの事考えて、
ドローンに接して
定期的に飛行もしてるので、
自分でいうのもなんですが1年な割には知識があって、
なんとドローンの講師の資格ももっています。
なんなら、マイクロドローンの操縦者でもあり、
免許→
第四級アマチュア無線免許、第三級陸上特殊無線技士、JUIDA講師、
今年11月に一等無人航空機の国家資格取得
所持ドローン→
撮影機3台、
カメラ→フルサイズセンサーの動画に特化したカメラLumix S5 Mk2
ソフト→動画編集Adobe premiere pro
なんでもできるパイロット目指しています。
これほぼほぼ1年前からはじめまた。(本気でしょ?)
お金があるから、、ではありません。将来のお仕事に投資をしている訳です。
かけたお金は絶対に回収できるとも思っているからです。
まだまだ情報発信はできていませんが、
そんな中ドローンを始めて半年で2万円、1万円とお仕事をいただき今では、数百万の見積を
出すようなお仕事もさせていただいてます。
ドローンを始めて2024年10月で1年です。
2023年の夏はドローンの存在すら知らなかった人間が、小さな仕事ですが少しずつ少しずつお仕事を受注しています。
これってすごくないですか?
ちなみに初めていただいた1万円のお仕事の報酬は茶封筒で現金でいただきましたが、
うれしくて、まだ茶封筒の中に1万円が眠っています。
自分が好きな事でお仕事をして報酬をいただき、感謝をお金という対価でいただく。
これって本来のお金の使い方、稼ぎ方だと思います。
世の中お金に時間を奪われ、お金に人生を狂わせられ、お金に支配されている人が多いですが、
お金って本来とても美しいものだと僕は思っています。
話はそれましたが、
お仕事を受注するのはとても難しい事です。
しかし、やればできる。頭を少し使えば大丈夫です。
それは、難しい算数を説く脳みそを使うのではなく、人が喜ぶ事を考えて行動すればおのずと
お仕事も舞い込んできます。
常に最新情報を手に入れるアンテナを張り、たくさんの情報や他のドローンパイロットを見てみてください。
みんな同じようで、全然違います。
会社員をしていると、与えられたお仕事をこなすだけで、一定の給料がいただけます。
ドローンをご自身でされるとなると、個人事業主です。
自由な時間が増えますが、その自由な時間を使っていかに仕事に繋がげるか、
とても難しいですが、とても楽しいです。
そしてこれだけは絶対に言えます。1人では仕事はできません。
もちろんお仕事はできるかもしれませんが、ビジネスは一人でするよりたくさんの人とした方が
いろんな案もでたり、また思いもよらないお仕事に繋がったりします。
協力しあえるビジネスパートナーはとても重要です。
僕は神戸ドローンアカデミー大阪校の代表をしていますが、この先
ドローンのお仕事をしていきたい。とか、ドローンにお仕事に少しでも携わりたいと
考える方は一度ご連絡ください!
僕が半年で収入を見出した方法を共有できたらうれしく思います!
なにより、素敵な人に出会える事を楽しみにしています。
出会いは偶然ではなく、常に必然だと僕は思っています。
しかし、マイナスな発言が多い人、熱量の少ない人は正直必要ありません。
足を引っ張るからです。
お金はなくても、やってみたい。体験してみたい。触れてみたい。
そして、お仕事も取ってみたい!なによりドローンを楽しみながら、みんなで前向きにドローンを
盛り上げていきたい!そんな熱い熱量のある人が重要です。
それでは今日も楽しい有意義な1日を過ごしましょう!