人の目に触れない屋根の上なんかはドローン飛ばすか上がるかしないと、

なかなか被害が確認できません。

屋根でいうと、雨漏りしてから直すでは遅くないと思いませんか?

直してほしいと言って、すぐに作業は開始できません。

現地調査→見積→工事日の調整→着工

着工にいたるまで雨降ればどんどん雨漏りし、被害は広がります

なので被害がある前に一度見ておく事をおすすめしています。

今回は去年雹(ひょう)の被害で屋根が傷ついていた件の事例です

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屋根が傷つくと、割れやすくなったり、割れてしまうと屋根の下に引いてある防水シートにまで

雨が侵入し、ほっておくと雨漏りの原因になります。

ぱっと見わかりませんが、おそらくに雹(ひょう)で傷ついてますので

この場合、火災保険で被害として申請する事が可能です。

保険が給付されたら、その給付された給付金で是非今のうちに補修しておきましょう。

当社は屋根には一切あがらずドローンで点検します。

お客様と一緒に屋根の状態を確認できたらと思います!

屋根の被害もさておき、屋根の上からのマイホームもなかなか見ることない景色で

それはそれで楽しいですよ。

楽しみながら仕事をする!がモットーの澤田でした。

こんなにきれいな屋根でも被害あったりしますので、皆様も是非一度確認する事をおすすめします!

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